— 2026.05.01 / Topic 01
複雑な彫刻的テーブルを生成!Rhino/Grasshopperによるパラメトリック家具デザインのTips
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はじめに:Rhino/Grasshopperで彫刻的家具デザインの世界へ
皆さん、こんにちは!今回は、RhinoとGrasshopperを使ったパラメトリック家具デザインのチュートリアルをご紹介します。初心者の方でも、複雑で彫刻的なテーブルのジオメトリをゼロから作成する方法を学ぶことができますよ。建築デザイナーの方も学生の方も、計算設計ツールを駆使して、製造可能なハイエンドな家具モデルを生み出すスキルを身につけましょう。このチュートリアルでは、Rhino 7/8とGrasshopper 3Dを使用します。
Rhinoでのベース形状設定とGrasshopperロジックの構築
まずはRhinoでテーブルのベースジオメトリを設定するところから始めます。シンプルな曲線やサーフェスから、デザインの核となる形状を作り出しましょう。その後、Grasshopperに切り替えて、いよいよパラメトリックなロジックを構築していきます。ここでは、基本的なねじれたジオメトリを作成するテクニックを学びます。様々なパラメトリックノード(コンポーネント)を組み合わせることで、後のデザイン調整の自由度を最大限に高めることができます。
WeaverbirdとDeMeshで複雑なフレームを生成
このチュートリアルのハイライトの一つは、Grasshopperの強力なプラグインWeaverbirdを活用して、ジオメトリからフレーム構造を作成するプロセスです。複雑なメッシュを扱い、美しいフレームワークへと変換する手法を習得できます。さらに、デザインジオメトリを最適化するためにDeconstruct Meshコンポーネントを使用し、最終的な家具の形状を洗練させていきます。この段階で、見た目の美しさだけでなく、製造のしやすさも考慮したデザインを目指しましょう。
パラメータ調整と最終化:製造可能なモデルへ
Grasshopperの素晴らしい点は、パラメータを調整するだけでデザインをリアルタイムに変更できることです。より高いディテールを追求するために、さまざまなパラメータを試してみましょう。納得のいくデザインができたら、いよいよGrasshopperで生成したジオメトリをRhinoに「Bake」します。これにより、Grasshopperのロジックから独立したRhinoオブジェクトとして、デザインを確定させることができます。最終的なモデルは、そのまま製造プロセスに進めることも可能です。
まとめ:計算設計で広がるデザインの可能性
このチュートリアルを通して、RhinoとGrasshopperが提供する計算設計の無限の可能性を感じていただけたでしょうか。パラメトリックデザインは、単に複雑な形状を作るだけでなく、デザインプロセスそのものを効率化し、より柔軟な発想を可能にします。ぜひこのスキルを活かして、あなた自身のユニークな家具や建築デザインに挑戦してみてください!より多くのパラメトリックデザインやAI建築コンテンツに興味があれば、ぜひチャンネル登録もお忘れなく。
─── 要約
Rhino/Grasshopperで複雑な彫刻的テーブルをデザイン。建築デザイナーや学生向けに、計算設計ツールを活用して、製造可能なハイエンドな家具モデルをゼロから作成する方法を習得できます。パラメトリックデザインの基本から応用までを網羅し、実践的なスキルを身につけましょう。
