Legal
Grasshopper 定義ファイル(.gh)利用規約(ライセンス)
本利用規約(以下「本規約」)は、Studio.Allelishi(個人事業主。以下「当方」)が studio.allelishi.com(以下「本サイト」)を通じて提供する Grasshopper 定義ファイル(.gh)およびこれに付随する資料(以下あわせて「本コンテンツ」)の利用条件を定めるものです。
本コンテンツを購入・ダウンロードした時点で、本規約に同意したものとみなします。
本規約は、有償で購入された本コンテンツだけでなく、無料(¥0)で配布される本コンテンツにも同様に適用されます。
第1条(用語の定義)
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| 本コンテンツ | 当方が提供する Grasshopper 定義ファイル(.gh)、およびこれに付属するサンプルファイル・説明資料等 |
| 利用者 | 本コンテンツをダウンロードし、または利用する個人または法人 |
| 成果物 | 利用者が本コンテンツを用いて生成した形状データ、図面、画像、動画、模型、および実際に設計・建設された建築物等 |
| 再配布 | 本コンテンツのファイル自体を、第三者が入手可能な状態に置くこと(有償・無償、公開・限定公開を問わない) |
第2条(著作権)
- 本コンテンツに関する著作権その他一切の知的財産権は、当方に帰属します。
- 本規約は、本コンテンツの著作権を利用者に譲渡するものではなく、以下に定める範囲での利用を許諾(ライセンス)するものです。
第3条(利用許諾の範囲)
利用者は、本規約に従うことを条件として、本コンテンツを以下の範囲で利用することができます。
3-1. 許諾される利用
- 利用者個人による利用、または 利用者が所属する 1 事業者(1法人・1事業所)内での利用
- 商用利用:実務プロジェクト(設計業務、コンペティション、クライアントワーク等)における利用
- 成果物の作成・公開・販売:本コンテンツを用いて生成した成果物を、制限なく利用・公開・販売すること
- 改変:利用者自身の目的に合わせて、本コンテンツを自由に改変・拡張・分解して利用すること
- バックアップ:利用者自身の管理下でのバックアップコピーの作成
3-2. 許諾の性質
本ライセンスは、非独占的、譲渡不能、再許諾不能なものです。
第4条(禁止事項)
利用者は、以下の行為を行ってはなりません。
- 本コンテンツの再配布・転売・二次販売
- 本コンテンツのファイル自体を、有償・無償を問わず第三者に提供・販売・貸与・譲渡すること
- 本コンテンツを他のマーケットプレイス、素材配布サイト、有料note、オンライン教材等で販売・配布すること
- ファイル自体の共有
- 本コンテンツを、クラウドストレージの公開リンク、ファイル共有サービス、SNS、チャットツール等を通じて、本規約に基づく利用権を有しない第三者が入手できる状態に置くこと
- 改変版の再配布
- 本コンテンツを改変したものを、改変の程度にかかわらず、ファイルとして第三者に配布・販売すること
- ただし、本コンテンツを参考に利用者が独自に一から作成したファイルは、本項の対象外です
- 本コンテンツを主たる内容とする有償教材・講座の提供
- 本コンテンツのファイルそのものを受講者に配布する形態の講座・ワークショップ等
- (本コンテンツを画面上で参照しながら解説する形態については、第5条5-2を参照)
- 本コンテンツから当方の著作権表示・帰属表示を削除・改変すること
- 本コンテンツをリバースエンジニアリングして得た内容をもとに、実質的に同一の製品を作成し販売すること
- 法令に違反する目的、または公序良俗に反する目的で本コンテンツを利用すること
- その他、当方の権利を不当に侵害する行為
第5条(個別の利用条件)
5-1. チーム内での共有
本コンテンツは、購入者が所属する 1 事業者(1法人または1個人事業)内であれば、人数の制限なく利用できます。ただし、事業者外(協力事務所、外注先、施工会社、クライアント等)への提供は禁止します。
5-2. 教育機関等における利用
教育機関における利用の場合も本規約が適用されます。授業内で本コンテンツを画面に表示し、内容を解説することは自由に行えますが、受講者・学生に本コンテンツのファイル自体を配布することはできません。 受講者がファイルを必要とする場合は、各自でご購入いただくか、第12条の問い合わせ窓口までご相談ください。
5-3. SNS・ブログ等でのスクリーンショット・動画の掲載
本コンテンツのキャンバス画面や成果物のスクリーンショット・動画を、SNS・ブログ・ポートフォリオ等に掲載することは自由に行えます。出典の明記(Studio.Allelishi)は必須ではありませんが、明記いただけると幸いです。ただし、キャンバス全体が高解像度で判読可能な状態で公開することは、実質的な内容の再配布にあたるためご遠慮ください。
5-4. AI 学習データとしての利用
本コンテンツを、機械学習モデル・生成AIの学習用データセットに含めること、およびそのために第三者に提供することを禁止します。
第6条(成果物の権利)
- 利用者が本コンテンツを用いて生成した成果物(形状データ、図面、画像、動画、実際に建設された建築物等)に関する一切の権利は、利用者に帰属します。
- 当方は、成果物に対していかなる権利も主張せず、ロイヤリティ等の対価を請求しません。
- 利用者は、成果物を自由に公開・販売・譲渡することができます。クレジット表記(Studio.Allelishi の明記)の義務はありません。
第7条(保証の否認・免責)
- 本コンテンツは、現状有姿(as is) で提供されます。当方は、本コンテンツが利用者の特定の目的に適合すること、期待する成果を生じること、エラー・不具合がないことを保証しません。
- 当方は、商品ページに記載した動作環境(Rhinoceros 8 および Grasshopper)における基本的な動作を確認していますが、以下については保証しません。
- 利用者の環境(OS、Rhino のバージョン・ビルド、他プラグインとの併用状況、ハードウェア構成)における動作
- Rhino / Grasshopper の将来のバージョンアップ後における動作
- 任意のパラメータ・入力形状を与えた場合の動作(極端な値の入力により、処理が終了しない、または想定外の形状が生成される場合があります)
- 本コンテンツおよびその成果物を業務・設計に用いた結果について、当方は一切の責任を負いません。 生成された形状・数値・図面等の妥当性は、利用者ご自身の責任で必ず検証してください。本コンテンツは構造安全性・法適合性・施工可能性を判断するものではありません。
- 当方は、本コンテンツの利用または利用不能により利用者に生じた損害(逸失利益、業務の中断、データの損失、第三者からの請求等を含む)について、責任を負いません。
- 前各項にかかわらず、当方の故意または重大な過失による場合、当方は責任を免れません。また、利用者が消費者契約法上の消費者にあたる場合において、本条の免責が同法により無効とされるときは、当方が負う損害賠償の額は、利用者が当該本コンテンツについて当方に支払った金額を上限とします。
第8条(サポート・アップデート)
本コンテンツについて、個別の使用方法に関するサポート、カスタマイズ対応、および将来のアップデートの提供は、購入代金に含まれません。ただし、ファイルが開けない等の不具合については、返金ポリシーに基づき対応いたします。
第9条(規約違反への対応)
- 利用者が本規約に違反した場合、当方は当該利用者に対する利用許諾を、事前の通知なく取り消すことができます。
- この場合、利用者は本コンテンツおよびその複製物を直ちに削除しなければなりません。
- 利用許諾の取消しにあたり、当方は購入代金の返金を行いません。
- 当方は、規約違反により生じた損害の賠償を請求することができます。
第10条(本規約の変更)
- 当方は、本規約を変更することがあります。変更後の本規約は、本サイト上に掲載した時点から効力を生じます。
- 変更前に購入された本コンテンツについては、購入時点の規約が適用されます。 ただし、利用者が変更後の規約に同意した場合はこの限りではありません。
第11条(準拠法・管轄)
- 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠します。
- 本コンテンツに関して当方と利用者の間で紛争が生じた場合、千葉地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第12条(お問い合わせ)
本規約に関するご質問、および本規約で許諾されていない利用をご希望の場合(教育機関での配布、チーム外への提供、特別なライセンス条件等)は、以下までご相談ください。個別にライセンスを設定できる場合があります。
- メールアドレス:studio.allelishi@gmail.com
付記:ライセンス要約(参考・法的効力なし)
本規約の趣旨を平易にまとめたものです。正式な条件は上記本文に従います。
| できること | できないこと |
|---|---|
| 仕事で使う(商用利用OK) | ファイルそのものを人に渡す |
| クライアントワークに使う | 転売・再販売する |
| 自由に改変する | 改変版を配布する |
| 作った成果物を自由に公開・販売する | 出典を消して自分の作品として販売する |
| 同じ事務所内で人数無制限に共有する | 授業で学生にファイルを配る |
| 画面のスクショ・動画をSNSに載せる | AIの学習データに使う |
制定日:2026年8月19日