Rhino標準コマンドで基礎を築く
まず、時計のベース形状を描き、Array Polarで円形に複製。Curve Booleanで不要部分をトリムし、Fillet Curveで滑らかな丸みを持たせ、初期形状を作り上げます。これが複雑なデザインの出発点です。
ダイナミックな変形テクニック
次に、ベース形状にダイナミックな変化を与えます。中心はTwistコマンド。動画では576度のねじりを加え、静的形状を印象的なデザインへと変貌させます。
さらに、Contourで等間隔の断面を作成し、Flow Along Curveを使い、断面群を特定の曲線に沿って流し込みます。これにより、有機的で複雑なフォームへと発展させ、Rhinoの柔軟性を最大限に活用します。
プロの仕上げとワークフロー習得
最終仕上げとして、細かなリブを追加しディテールを調整。複数のパーツ統合にはBoolean Unionコマンドが活躍し、重なり合ったソリッドオブジェクトをきれいに結合します。
このチュートリアルは、RhinoのパワフルなコマンドでGrasshopperなしでもプロレベルのプロダクトデザインが可能であることを示します。編集可能なRhinoファイルも提供。ぜひ実践し、プロフェッショナルなワークフローをマスターしましょう!
